自己催眠をつかって男も女のオーガズムを！！

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通常得られる男性型快感以上を求める方法は、調べてみると色々あるようだ。
かなり研究されているようで、快感の大きさはエネマグラやドライオーガズムを極めている人の方がすさまじいのかも知れない。

自分は、快感の大きさも追求したいがそれ以上に、違う快感を感じる時には完全に違う自分、男という意識が全くない別人、別性として感じてみたいので暗示によってどこまで到達できるのかを追求してきた。

その方法として
まず自己催眠をマスターする。
簡単な自己催眠ならオナニーする人なら自覚せず誰でも使っている。
実際にセックスをしているわけでもないのに、
エロいイメージに興奮しているのは、まさに軽く自己催眠。
最高時の一瞬は、想像の中を現実と感じているはずで、
チンコをしごいている現実の自分の姿をはっきり意識しながら
興奮する人はあまりいないはずだ。

とは言っても男性として生きてきた自分を「女性だ」と、
脳に信じ込ませるまでの自己暗示はかなり練習が必要だ。



[女性の快感を得るためにまず女性になりきる]の続きを読む

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1. 2006/06/11(日)編集|
2. 考え方
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女性化の暗示が上手くできるようなっても、すぐに感じまくれると思わない方が良い。
未経験の女性が、何となく気持ちいい気がする程度から開発されていくのと同じ事を重ねていくようなものだから。
最初はもどかしい、わずかな快感しか得られない。
回数を重ねるごとにそれが変化してゆく、あるタイミングで大きく伸びる、そしてしばらく停滞、なにかのきっかけでまた大きく変化する。

多分、女性になりきって仮想の膣からの刺激を脳に与え続けることで、
男だと本来一生使われるはずのない女性の快感脳部分がゆっくり開発されていくのだと思う。←なんかオカルトっぽい仮説ですが(^_^;

そういうことで、未経験の女の子の性感を一から育ててゆくつもりで、良いイメージの快感を経験をさせましょう。 [最初から期待しすぎてはダメ]の続きを読む

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1. 2006/06/20(火)編集|
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なりきり対象を選ぶ時に好みよりも、なりきり安さで選ぶのが大切。
どういうのがなりきり安いか説明しづらい。
何度か実際に自己催眠で試していればわかるはず。
好みなのに何度チャレンジしても失敗する対象や、別にいいとも思わないのに、見た瞬間にシンクロ出来ると感じる相手もある。
よりリアルにシンクロするためにも、少々好みでなくてもなりきり安い対象を選ぶ。それでなりきりの練習を繰り返すと、自己暗示で深くリアルにイメージの中に入れるようになって、最初はチャレンジしても失敗していた対象にもなりきれるようになる。

焦らずに、簡単な対象から始める。
繰り返して慣れることで、難しい対象にもシンクロできるようになる。
なんだか、特訓みたいですね。

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1. 2007/03/16(金)編集|
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