自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!! 女性の快感を得るためにまず女性になりきる
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自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!!

男と生まれれば、女は永遠の謎。気絶するほど感じる女の快感とはどんなにすごいのだろう? 実生活で女装や性転換したいわけでもないが、女の快感は味わってみたい。そういう妄想者のための女性型快感開発ブログ。

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女性の快感を得るためにまず女性になりきる

通常得られる男性型快感以上を求める方法は、調べてみると色々あるようだ。
かなり研究されているようで、快感の大きさはエネマグラやドライオーガズムを極めている人の方がすさまじいのかも知れない。

自分は、快感の大きさも追求したいがそれ以上に、違う快感を感じる時には完全に違う自分、男という意識が全くない別人、別性として感じてみたいので暗示によってどこまで到達できるのかを追求してきた。

その方法として
まず自己催眠をマスターする。
簡単な自己催眠ならオナニーする人なら自覚せず誰でも使っている。
実際にセックスをしているわけでもないのに、
エロいイメージに興奮しているのは、まさに軽く自己催眠。
最高時の一瞬は、想像の中を現実と感じているはずで、
チンコをしごいている現実の自分の姿をはっきり意識しながら
興奮する人はあまりいないはずだ。

とは言っても男性として生きてきた自分を「女性だ」と、
脳に信じ込ませるまでの自己暗示はかなり練習が必要だ。




理想の女の身体になれば・・

自己催眠については市販の入門書や専門のサイトなどを参考にするなどして、マスターするのはそれほど難しいことではないと思う。

自己催眠の入り口程度は簡単に入れても、男である自分を女と思いこませるのはなかなか難しかったというのが正直なところ。
試行錯誤の結果、漠然と女性を想像するより、直前にAVを見て対象の女性を具体的にイメージに取り込むほうがより効果的だとわかった。
そしてより具体的にイメージを取り込むためにもモザイクはない方が、はっきりいってかなりよい結果がでる。

色々試していると、イメージに取り込みやすい、なりきりやすいAVとそうでないAVがだんだんとわかってくると思う。好みの女優だから取り込みやすいとは限らないのが不思議なところ。

全身のイメージを取り込みやすい、キャラクターに同化しやすいなどいろいろな要因があると考えられる。もうこれは個人の感性の問題であるので、色々とためすほどに取り込みやすいものがわかってくる。


次から具体的な”なりきり”への道を説明していこうと思う。

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  1. 2006/06/11(日)編集|
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