自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!! 催眠中の感覚
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自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!!

男と生まれれば、女は永遠の謎。気絶するほど感じる女の快感とはどんなにすごいのだろう? 実生活で女装や性転換したいわけでもないが、女の快感は味わってみたい。そういう妄想者のための女性型快感開発ブログ。

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女の体になってる錯覚?

なりきってイメージの中の快感を一通り味わった後、
ぽわ~んとした甘い感じに包まれている。
客観視してる意識もある。
その意識で冷静に自分体の感覚を探ってみる。
無いと理解しているのに、胸が大きく張っていて重い。
不思議な感覚が続いている。

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  1. 2007/01/25(木)編集|
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街を歩く感覚も楽しむ

深く自己催眠が決まった時、体と心がシンクロ対象の女性になりきってゆく。ブログに記述できてるということは記憶に残っているんだけど、現実に戻っている今、その記憶はかなり他人事に見えている。
逆に、バーチャルな肉体と精神が主となっているとき、男の自分は本当に遠い存在に感じている。戻ってこれるコントロールをしているわけなので、完全に男の自分を失うことはできないんだけど、事実を知ってるけど事実と思えない幻覚の世界に入り込んでいる。

どっちが現実に感じるか自問自答しても、シンクロした姿が自分に感じ体を眺める。女の体。しかし、リアルに感じる魅力的な体に興奮することはない。女であるということが自然に受け入れられるから。

こう言う時、現実に歩いた街をイメージの中で女の姿で歩く。街の見え方も違う。これはすごく楽しい。すべて幻想の中でしかないとしても、映画の中の人物に感情移入して疑似体験するよりさらにリアルな疑似体験。

そして最近驚くのは、ほとんど夢を見てる状態のように出来事が予想や自分の意志に無関係に変化していく。
これは初期の頃にはなかった。初期は、イメージを作るのも中のストーリーも、暗示する「離れた自分」の意識が誘導して作っていた。だから夢を見ている時のような予想外の展開はなかった。
深まって夢化してるのかもしれない。

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  1. 2007/04/29(日)編集|
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現実と幻想の間

男の自分を閉じこめて眠らせる。
隙があるとすぐに主導権を取り返してくるので、ゆっくり丁寧に。
目覚めようとする時はタイミングをとりながら、上手く閉じこめた時にドアを閉める。繰り返し、閉じこめる。

いい感じで閉じこめたら、離れる。
振り向かずにイメージの中を歩いていく。
性別不明のふわふわ感が次のドアを越える時に変わる。
体が柔らかい。
でも、それはドキドキすることでもなくて、ごく自然に受け入れられる。
まだ自分が誰かきまってない。

シンクロする姿を心を、保存しておいたディスクを入れて立ち上げる。
どんどんはっきりとしてくる女の体と心。
名前もわかる。顔も・・・顔? 自分の顔を思い出す。
胸が重い。なんか皮膚が引きつる感じがする。
下半身が・・・お尻の前の方がむずむず。
そしてその奥の体の中から、ピキュ?クキ? なんか音というか振動が伝わってくる。変な感じ。

このくらいになると、イメージの中で改めて自分を問い直しても、女であることが主で、眠らせた男の姿やキャラが遠く、偽りに感じられる。
客観的な暗示主体の意識が、もう一度現実と幻想の確認を行っても、幻想がリアルになってる。事実を知っても、嘘が本当に感じられる意識の中に落ちている。

それを確認した後は、シンクロ対象の映像から見たモノが「自分の記憶」と切り替わっていく。
見たモノが、「あんなことした」「あの時」と思い出される。

そして、なりきってしまったら、幻覚の中で普通に街の中を歩いている自分になる。

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  1. 2007/05/03(木)編集|
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吸い込まれる感じがした

コメント欄で気軽に、自己催眠に入った状態で催眠AVを見たらすごいことになりますよ。と書きましたが、やってみたら吸い込まれる感じで、今までに経験したことのない被催眠感覚でした。

今までは、自己催眠だったので暗示の主導権は常に自分自身がもってたわけです。
その状態で映像を見る時も、イメージをより自分の体験として頭に入れるという自己暗示後に見ていました。
この場合、そこに映し出される映像は、自分の過去体験という位置づけになり、自分のスナップビデオを見ている感覚にはなっても、リアルタイムの自分の行為とは感じない傾向が強かったのです。

今回、誘導2ではリアルタイムで映像を見ながら対象になりきる人も使いやすいモノをと思い、キーワードを使って映像を見ながらのリアルタイムシンクロがしやすいように暗示を吹き込みました。
それを実際に自分で使ってみると、まず第一に音声を聞くことで「私」は「私の声」という他者から催眠誘導されています。その状態で、キーワードを使い催眠AVを見ると、リアルタイムシンクロして見ている映像の女性が現在の自分と感じ、その状態で映像の中で術師の催眠にかかっていく「自分」を見てしまうと・・・ヤバいくらいに暗示に吸い込まれていく。
今までの自己催眠状態のように、いつもどこかで自己がコントロールしているのとは違う、抵抗できずに吸い込まれる催眠感覚は初めてです。
正直少し怖い感じがして、慌てて全ての暗示からの解除をしました。こういう時のための「あなたの意志で全てが安全に完全に解除できる」という暗示が役に立ちました。

キーワードを使ったリアルタイムシンクロを催眠AVに利用する前には、あらかじめ不要部分とのシンクロを拒否する自己暗示を入れてからがいいみたいです。まあ、全部受け入れて楽しむのもありかもしれませんが。




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  1. 2007/05/28(月)編集|
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