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最近テレビ等では、脳を鍛える関係が流行してる。
やってみると、脳力の個人差ってのが見せつけられたりして、
自分にはとても無理なことを簡単にできる人に嫉妬する。
ここで書き連ねている内容も、まだできない人には不可能に思えるんだろう。
男でありながら女の快感を開発しようとすることも、脳のトレーニングなんだと思う。
まあ、ふつうの人はやらないけど。
今でも相変わらず絶好調の時と、どん底の時の振幅は大きい。
絶好調の時は、延々と快感がどこまでも得られるし、
イメージどおりに股の間にはお○○こがあるとしか感じられなくなる。
そこからおなかの中に尾てい骨のあたりまでが、快感の中心になる。
そういう絶好調の自己催眠に入れる時は、
やはり精神的に余裕があるタイミングでゆったりとやってるとき。
失敗している時は、うまく仮装膣に感覚が移動していない。
こうなると快感は男のものとなってしまう。
これはむちゃくちゃ悔しい。そして気持ち悪い。(精神的に)
こういう失敗状態をなくすためにも、仮装膣への感覚移動のトレーニングは
とても大切であります。
全身の女性化イメージをすぐに楽しみたいというメールも頂いたりしましたが、焦って最初から全身のイメージ作りまで手を伸ばすのはおすすめできません。
仮装膣で快感を生むことに十分になれてから、お好みの全身イメージに取りかかるのが大切だと思います。
表に出せない脳のトレーニングですが、脳に新しい情報回路を構築する点では同じでしょう。
男の脳では本来一生鍛えられるはずのない部分を無理矢理鍛えるのです。
不可能っぽいけど、不可能じゃなかったので、
ここを読んで、興味ある人はがんばってください。
ちなみに、これだけイメージの中で女の気分をやりまくってるけど、
実際の現実では全然男好きになったりしてませんので、
解除暗示さえしっかりしていれば大丈夫です。
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- 2006/10/16(月)編集|
- 考察
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