自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!! 自己催眠の練習しましょう
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自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!!

男と生まれれば、女は永遠の謎。気絶するほど感じる女の快感とはどんなにすごいのだろう? 実生活で女装や性転換したいわけでもないが、女の快感は味わってみたい。そういう妄想者のための女性型快感開発ブログ。

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自己催眠の練習しましょう

自己催眠を上手くできない人は、
他者催眠を経験して、暗示に入る経験をすれば感覚がつかめていいかも。
自分も最初は、自分自身で他者催眠の導入音声をつくって練習した。
もっともその時は、女性になる感覚を誘導してみようと思いつく前で、集中力アップとかありきたりの目的の自己催眠練習がきっかけだった。


自分の声で他者催眠音声ファイルを作る時は、下手に他人ぶらないほうがいい。素直に自分で吹き込んでることを前面に出して、自分を補助している感じの方が、笑ってしまわなくてすむ。

「え~と、これから自分で録音した声で催眠誘導を行うんだけど、
まあ、心をリラックスさせてこの声に意識を集中して進めていこう。
なんか自分の声を聞くというのは変な声に聞こえるもんだけど、
その点はあまり気にせずに、とりあえず深呼吸から始めてみよう。
それでは・・・深く息を吸ってぇ・・・」
と言う感じで、自分で録音しながら深呼吸をしながら自分の呼吸テンポを確認しつつ、それが苦しくならないよう合わせて進めていく。
ある程度深呼吸を続けて、そこで「リラックスしてきた。身体のいらない力をどんどん抜いていこう。すーっと肩から力が後ろに抜けていく。抜けていく。・・」
「かなりリラックスできている。意識は普通にあるけど、これが催眠の入り口だ。ゆったりと落ち着いて、この声に意識を集中して・・」

こういう催眠を進めている時に、部屋の中でわずかな音がすることがある。
普段から生じているはずのわずかなきしみ音とかだけど、それがものすごく、ピシッと頭に響く瞬間があるので、そう言う時は邪魔だと思わずに逆に利用する。「今の音の瞬間に頭の中から一気に力が抜けた。雑念が吸い出された。」というふうにしちゃう。

こういう感じで、催眠状態の感覚をつかめていけばいいとおもう。
自分で吹き込んだ音声の中に、「そう、今十分に催眠状態に入っている。
もうこの感覚を忘れることはない。今から録音した声で補助する必要はない。
後は自己暗示を自分自身ですすめていける。これからいつでも自分でゆっくりと数を数え、深呼吸をしながら自己催眠状態にはいることができる。」
という暗示を入れておけば、音声ファイルを使わなくても自己催眠に入れるようになっていく。

と、ここで言い訳。
催眠術は魔法ではないので、一回で完全に全てが決まるものではないのです。
上手い人がやって魔法のようにかかっているのばかりを見ていると、
「出来る」 「出来ない」のデジタル的二分しかないように思えますが、
実際は催眠は、まったくかかっていない状態から最深の暗示がかかっている状態までアナログ的に連続のいくつもの状態があります。
最初の記事あたりに書きましたが、誰もがオナっている状態ではある程度自己暗示に入っているといってもいいわけです。現実ではないイメージに性的興奮を覚えて、快感まで得られるわけですから。

自己催眠の暗示がなかなか受け入れられないのは、「自分には自己催眠は出来ない」という強力な暗示を自分自身でかけているからだということをまず理解しましょう。オナったことがあるならあなたは自己催眠経験者です。

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  1. 2006/07/09(日)編集|
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