自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!! 新たな快感への誘惑
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自己催眠をつかって男も女のオーガズムを!!

男と生まれれば、女は永遠の謎。気絶するほど感じる女の快感とはどんなにすごいのだろう? 実生活で女装や性転換したいわけでもないが、女の快感は味わってみたい。そういう妄想者のための女性型快感開発ブログ。

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新たな快感への誘惑

最近ドライオーガズムについて気になり始めている。

そういう快感開発があるという知識も入ってきたが、
自分の求めるものと少々異なる気がして、
あまり詳しく勉強しなかった。

ドライオーガズムエネマグラといった快感開発を、
男として究極の快感を求めているものだと思っていたので・・・
自分の求めているのは、快感の増幅を第一にというより、
未知の、女性としての快感を知る結果として快感が大きくなればいいな
という願望だったから。


自己催眠を利用し、女性の身体と人格があると脳に錯覚させ、
そのイメージになりきることでの別人としての快感を開発を追求してきた。
ドライに近いらしい快感も意図せず感じることがあり、
あらためて最近ドライについて勉強し始めているところ。

もともとドライというものを理解してスタートしてなかったので、
たまたま終わらない快感持続に疲れ果てワケがわからなくなっていて、
それが本当にドライなのか確かでない。

自己催眠を使う方法で最初からドライを目指していれば、
自分の快感開発方向も違ったモノになっていたような気がする。

少々知識を手にいれて、思い当たることがいくつかある。

女性化催眠でイメージの中の膣を開発していった結果、
通常時でも意識をそこにもっていくだけで、
会陰部から体内方向に熱くなるうずきが発生してくる。
精神的に男に興味がわくということはないのだが、
仮想膣域と脳の神経ネットワークのようなものが出来上がってしまっているのは、ほぼ確かだと思う。

エネマグラの刺激する前立腺の位置が、
女性化イメージの膣の位置に相当すると考えて・・・
勝手な想像だが、前立腺と膣は別の快感を発生させるのではなく、
男女とも会陰部より体内へ入ったあたりに刺激を受け続けて開発すれば、
同じような快感、開発しなくても射精に至る男性的快感ではなく
開発によって個人差が大きくなる快感をうむ脳の活性化が
生じてくるのではないだろうか。

ドライやエネマグラに興味が出て、
エネマグラに手を出そうかどうしようか悩んでいるところ。
前立腺の位置(仮想膣域)に意識を持っていくだけで
うずきが生じるのだから、たぶん使えば感じるのだと思うのだけど
・・・・アナルにモノを入れるという行為に、まだ躊躇している。

今までの方法で十分狂えるので贅沢しなければいいのだが、
女性化イメージにはいって、エネマグラを使うと・・・
下手するとそのまま死ぬんじゃないかと心配。



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  1. 2006/12/29(金)編集|
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