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自己暗示でイメージの中にはいるわけですが、
そのための情報はできるだけリアルで新鮮な方が良い感じ。
リアルさで言えば本物に勝るモノはないわけですが、
彼女とかのイメージは感情が邪魔して逆に難しい上に、
新鮮さを満足できるタイミングで自己催眠を使えなくてマイナスが大。
バランスから、イメージインプット後即自己催眠に突入できる無修正ムービーを利用する方がいいわけです。好きに選択できますし。
そういうモノをいくつかイメージをいただく対象として用意し、
自己暗示によるなりきりと映像を取り込みを何度か繰り返すうちに、
好みとは別になりきりやすい対象がわかってきます。
うまくそれが見つかったら、鑑賞→自己催眠→鑑賞・・・を繰り返すうちに、
ますますなりきりが深くなります。
映像のなかの女性がどんどんと自己とダブります。
正確には、ダブらせるように暗示の繰り返しで
頭が混乱してくるようです。
説明しにくいとても変な感覚になってきます。
無理なことを暗示をかけてやってるわけなので、否定するまともな意識と、
暗示による同一化とがグルグルしてきます。
情報を仕入れている鑑賞時に、
自分が映ってるスナップビデオを観ている錯覚を少しでも感じる
くらいになったら、
その後の自己催眠のイメージの中では、バッチリなりきれます。
怖いくらいに。
イメージの中で挿れられたあたりから、どんどん気持ちよくなり、
女みたいなあえぎ声が我慢しきれずにでまくります。
出来るだけ現実から離れたいので「男の」声が出るのは嫌なんだけど、
押さえきれず自然に漏れてしまうのです。
聴きたくない!と思って堪えてる一方で
「こういうあえぎ声は意識して女のマネしても出来ないな」
と妙な冷静さが遠くで傍観している状態の自己催眠中です。
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- 2007/01/19(金)編集|
- 実践報告
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